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お中元・お歳暮のお礼状の文例集
お中元・お歳暮にはお返しは不要ですが、
もらった場合には心からの「ありがとう」の一言こそが、どんな品物にも勝るお返しとなるでしょう。
お礼状のマナ−
○お中元・お歳暮をいただいたら、すぐに礼状をだすようにしましょう。
原則届いてから3日以内に出すようにしましょう。但し、相手によっては電話でもよいでしょう。
また、日頃パソコンや携帯電話でやりとりしている相手には、メ−ルでも失礼にならないでしょう。
○礼状の様式は、目上の人には封筒で、親しい間柄には、ハガキでもよいとされています。
○留守などでお礼状を書くのが遅れたばあいには、まず電話でお礼をした後に、礼状を出すようにしましょう。
身内に対してもなるべく礼状を出すようにしましょう。
○冷凍食品やなま物をいただいたときは、まず届いたことを先方に電話で知らせるようにします。その後に改めて
礼状をかくようにしましょう。
お礼状の書き方
お礼状の書き方について、まず注意しなければならない点は、
○目上の人や、仕事上の関係者に対しては、形式どおりの文面でお礼状を書いた方が無難です。
お礼状の文面の形式 ・・・・ 基本構成
1.頭語 時候のあいさつ
拝啓 晩秋の候 朝夕の寒気が身にしみるころとなりました。
2.お歳暮をいただいたお礼と具体的な感想
この度はお歳暮に○○のワインを頂戴し、ありがとうございました。
いつもながらのお心配りをいただき、感謝しております。
3.結びの言葉
よい年を迎えられますようお祈り申し上げます。
4.結語
敬具
●お礼状の例文:
拝啓
暮れもおしせまって、あわただしくなってまいりました。
皆様にはお元気でお過ごしのことと存じます。
さて、このたびは結構なお歳暮のお品をいただきまして、誠にありがとうございます。
家族皆ハムやソーセ−ジが大好物で、さっそく家族そろっておいしくいただいております。
いつもながらのお心遣いに感謝しております。
風邪がはやっていますので、どうぞお体にお気をつけてよい新年をお迎えくださいませ。
敬具
平成 年 月 日
歳暮 太郎
花子
〇〇様
お中元・お歳暮をいただいた場合、そのお礼状は贈り物に対する感想、感謝の気持ちを率直に、具体的に伝えることが
望ましいとされています。
具体的には、
○日頃の感謝のお礼とともに、贈り物をいただいたことへのお礼を述べます。(頭語、時候のあいさつを省いく場合)
前略 この度はお歳暮に○○のワインを頂戴し、ありがとうございました。
いつもながらのお心配りをいただき、感謝しております。
【その他のバリエ−ション】
この度は、お心づくしのお歳暮(お中元)の品をいただき、まことにありがとうございます。
本日はジュ−スの詰め合わせをお送りいただき、心からお礼を申し上げます。
暑がりの家族一同、本当にうれしい贈り物でした。
<お中元・お歳暮お礼状に関するQ&A>
Q: お中元・お歳暮をもらったけど、今後はお断りしたいときにはどうすればいいでしょうか?
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A; お礼状に「お心づかいありがたく頂戴したします。今後はこのようなお心使いはご不要ですので、どうか
その旨お含みおきください。」という旨の表現を添えて書くようにしましょう。
その場合、”立場上”や”自分の主義として”などのはっきりした断る理由があれば、できるだけそれを明示
した方がよいと思いわれます。
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