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ホ−ム > 現金を贈る時のマナ−と心得
現金を贈る時のマナ−
結婚祝い、出産祝いや新築祝いなどの時に、贈り物に比べて『現金だったら、相手も自由に
使えて喜ぶだろう』と安易に考えがちです。
しかし、現金を贈ることは、実際にはお祝いの商品を選ぶよりも難しいのです。
現金を贈る場合、『お祝いの品物を贈りたいのですが、何か必要な物をそちらで買って下さい』
といった場合やそのような気持ちで贈ることが多いと思われます。
これは、本来自分が行うべき商品選びを相手に任せるということにもなります。
そこで、ぶしつけだと思われない工夫とマナ−が大切となってきます。
以下のような現金を贈る時のマナ−と心得を知って贈ることが大切だと思います。
●金額の相場を知って贈るようにしましょう。
お祝いごとの内容によって贈る金額の相場があるといわれていますので、できるだけ相場に沿った金額を贈るように
しましょう。
あまりにも相場からかけ離れた金額だと、金額を受け取った相手も困惑してしまいますので、注意しましょう。
お祝い金の相場については、祝い金・贈り物相場 へどうぞ
●お祝い事にはきれいなお札で贈るようにしましょう。
慶事には、できるだけ新札で贈るようにしましょう。新札が用意できないときはできるだけきれいなお札で贈ります。
これは清潔なものをあげるという意味あいもあるためです。
ワンポイントアドバイス
現金を郵送する時は、手渡す場合と同様に祝儀袋などに入れて現金書留で郵送します。
じかに(裸で)入れたのでは、現金をじかに手渡ししたのと同じになってしまいますので、注意しましょう。
また、郵送する際には、祝儀袋とともに、カ−ドや一筆箋で一言書き添えるのがマナ−です。
●目上の人に現金を贈る場合は注意しましょう。
目上の人に現金を贈ることは、結婚や葬儀以外は失礼になりますので、注意しましょう。
ただ、開店祝いや開業祝いなどは、目上の人に現金を贈っても失礼ではないとされています。
●贈る金額に見合ったのし袋選びをしましょう。
現金を包むときに用いられるのし袋は、贈る目的によってのしや水引が異なります。
同じ目的でも贈る相手や金額によって表書きが異なったり、のし袋の装飾が変わりますので、
金額に見合った袋を選びましょう。
ワンポイントアドバイス
お金をのし袋に入れるときは表を上にし、包みに贈り主の名前を書きます。
中包みなどに金額を記入する欄があるときは、それに金額も記入するようにしましょう。
また、持参する場合には、ふくさで包むのが一般的なマナ−です。持ち合わせていないときは、
きれいなハンカチで代用してもよいでしょう。
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